固定資産税の納税通知書が届いた方へ

「固定資産税が高い」そう感じたら売却を検討してみませんか?

今年も不動産の固定資産税の納税通知書が届く時期になりました。数万円~数十万円の納税通知書を見て、高いと感じている方も多いと思います。今回は固定資産税が高いとお感じの方へ、今のタイミングで不動産売却を検討した方がいい理由をお伝えします。

固定資産税と納税通知書

固定資産税とは、毎年1月1日時点で土地や建物を所有している方が、固定資産の評価額に応じて納付しなければならない地方税です。そして、固定資産税額が記載されたものが納税通知書になります。納税通知書は一般的に毎年4月~6月頃、納付書と一緒に郵送されてきます。

税額の計算方法

固定資産税評価額 × 1.4%

※固定資産税評価額とは、市区町村が算定する固定資産税の基準となる価格であり、3年に1度、評価替えが行われます。

なぜ今が売却のタイミングなのか

福岡の不動産は今が売却のタイミングと言われています。その理由は主に3つです。

1. 子育て世代の人口増加が続いて、数年前と比べると高く売れる

福岡都市圏は観光客の増加、そして若い世代の人口増加で、特に子育て世代で土地や建物など不動産の需要が高く、場所によっては購入した時よりも高く売れます。

2. 今後も値上がりが予想される固定資産税

現在お持ちの不動産。資産運用が上手くできない方にとって、固定資産税は頭が痛い問題です。今後も今の不動産需要が続けば、それに伴い固定資産税も値上がりする事が予想されます。

3. 2年後に訪れる固定資産税の評価替え

固定資産税は、基準となる「固定資産税評価額」を3年に1度、見直し(評価替え)をしています。福岡市の場合、平成30年(2018年)に行われたので次回は令和2年(2021年)です。売却には時間が掛かりますので、少しでも売却をお考えの方は今から行動する事をおすすめします。

不動産を持ち続けるデメリット

簡単に手放す事ができないのが不動産ですが、福岡都市圏以外の地域では軒並み不動産価格が下落しています。これからも不動産を所有していく上で3つのデメリットが考えられます。

1. 少子高齢化と不動産価格の下落

不動産価格は需要と供給のバランスで成り立っています。つまり購入希望者のメイン層である子育て世代が減ると、不動産価格の下落が考えられます。現に少子高齢化が進む他の地方都市では、不動産価格の下落が続いています。福岡市においては、65歳以上の人口は年間4万人ペースで増加中ですが子育て世代は今がほぼピーク。そして、これからますます増えるのが不動産を売却してシニア向けの住宅や住み替えを検討される方。後数年もすると需給のバランスが逆転するかもしれません。

※下記の表は福岡市が公表している推計人口です。人口のピークは2035年ですが、不動産購入のメイン層が含まれる15~64歳の層は既にピークアウトしています。

2. 不動産は相続される側も大変という現実

不動産などの資産はできれば子や孫へ引き継いで行きたいもの。しかし時代は変わり、管理の手間が掛かる不動産を相続するよりは、なるべく現金化して相続を受けたいというニーズが確実に高まっています。

3. いつの間にか増える相続人

不動産をいざ売却しようとした時、相続者が何十人もいるケースは珍しくありません。そうなると全員に売却の許可を取ることは難しく、場合によっては身内を相手に裁判になる事も…そうなると時間も費用も掛かり精神的にも参ってしまいます。これからは相続人全員を管理する費用や時間のコストと、売却して得られる利益を天秤にかけて真剣に考える必要があります。

売却をご検討の方は不動産福岡にご相談を

福岡都市圏では今の所、土地や戸建ての需要が高く購入希望者がたくさんいます。高値で売却するなら買い手が多い今の内がおすすめです。私たち不動産福岡は「福岡市の売地取扱件数で第1位」を獲得するなど豊富な実績が強みです。きっとお役に立ちます。