2019年1月 1日

2019年の新年

あけましておめでとうございます

2019年の迎えるにあたって、今年はいつも年明けと少し違った心情を抱いています。

それは40歳となった今年、迷いがなくなり猪突猛進で進むべき方向がはっきりしているからです。

 

 

孔子曰く

「三十にして立つ、四十にして惑わず、五十にして天命を知る」※

 

とあるように自分自身の目標日付も次のとおり決めていました。

 

30歳までに独立起業する

40歳までに日本から世界へ進出する

50歳までに世界で活躍している

 

 

 

 

30歳になる直前の29

独立資金も予定の4割しか貯めることができていませんでしたが、とりあえず独立しました。

時間だけが過ぎていく中で、事業計画や人脈もないままの独立だったため、半年後に倒産の危機を向かえました。

それでも運は味方してくれて、10年間会社は存続させることができました。

 

 

 

40歳になる直前の39

福岡という1つの地域に密着してビジネスをしていました。

世界に進出していなければならない目標の中、英語力や豊富な資金もないまま、『Peace,Inc.』というスタートアップのチームを起業させました。

 

 

サンフランシスコと福岡からスタートし、今のチームではなく別のチームで世界で勝負しようと、今までの知識や経験をフル活用しました。

しかし、結果的に撤退させてしまいました。

原因は、

自分自身で掲げた「世界の争いを無くす」と言うビジョンの重圧に耐えられなかったこと。

そして、「背水の陣」で臨めなかった自分の心の弱さでした。

 

対外的な言い訳はたくさんあります。

「資金調達がうまくいかなかった。プロダクト開発の遅れ。人材が集まらなかった・・・」

それでも最後は自分自身での決断しかありませんでした。

 

Peace,Inc.』を通してたくさんの争いを見てきました。

世界では紛争が毎日のように起きています。

国家間の対立も絶えません。

個人においても正義感からの揉め事も日常化しています。

 

たくさんの争いを見てきた中で、自分が生きているこの地域この時代は、まだまだ平和です。

だからこそ、「世の中をどうやって(良い方向に)変えていくのか?」を真剣に考えて実行していかねければならないと思いました。

 

 

また、この『Peace,Inc.』では多くの人たちに迷惑をかけました。

この迷惑に対して、「どうやって責任をとるのか?」を自問自答しました。

その答えは、

「迷惑かけた分、諦めずに恩返しをする。夢や目標を諦めずに成功するまでやり続ける」

ということでした。

この日本やアメリカで「責任とって切腹しろ」と言う人は誰一人もいませんでした。

今この時代に責任の取り方として「死」という選択肢がない以上、自分たちは本当は自由なはずなんです。

「やらない」と言う選択肢を取るときに誰か他人のせいにしたり、

「できない」と言う理由を正当化するために社会のせいにしたりせず

「やりたくなければやらない」「やりたかったらやる」と言うシンプルな選択で

「やりたい」と思えば、言い訳なしで目標に向かって邁進していくと決めました。

 

 

 

そして、今、次の展開がはっきりと見えるようになりました。

それは、今いるチームで背水の陣をきって下記目標を達成することです。

 

10年後に「福岡1位」

20年後に「日本1位」

(具体的な数値は後日にします)

 

そのために201812月にホールディングス化を実施し

新たに株式会社ふくおかホールディングスを設立しました。

この1つのチームで『47プロジェクト』を推進させ日本一を目指します。

 

 

50歳になる直前の49

2939歳の時のように慌てるのではなく、50歳を向かえる前の2028年には福岡1位のチームとなり、日本1位に邁進する状態をつくらなければと思っています。

孔子曰く

「五十にして天命を知る(自分自身がどのような意義をもってこの世に生を受けたのか)」というように

50歳の時には天命を知ることができれば幸いです。

 

 

 

 

子曰、吾 十有五而学志于學。三十而立。四十而惑。五十而知天命。六十而耳順。七十而從心所欲不踰矩