2015年9月24日

中心軸の大切さ

昨日、ろくろを使って陶芸をした。
ものづくり大好き人間としては以前よりやってみたい事であったが
念願かなって、ついに「ろくろ」で器をつくった。
torok1.jpg
土を素手で形にしていく行為は
凄く穏やかな気持ちになれ
そして、無心にもなれ
そして、邪念なく考え事もできた。
 
ろくろが回りだすと
最初は形が崩れ、失敗の連続だったが
やっていくうちに
「中心の軸」が大切なことがなんとなくわかった。
 
最初に、中心の軸がズレて器の穴をあけると厚さが異なり
遠心力で全体がぶれてくる、そして修正がきかなくなり、最後は崩れてしまう。
これが、最初の中心軸をブラさずとれると
器の厚さが均等になり、最後まで綺麗に仕上がる。
 
「これって経営も同じだな~」と感じた。
会社の軸をブラさず、軸を中心に
遠心力の様に影響力を広げていく。
軸がぶれなければ、加速スピードに乗じて発展していく。
 
この軸が理念なんだと思う。
最初はなかなか回らない理念でも
その理念が社会から必要とされていれば
その必要とされている分だけ、会社も回りだし成長する。
torok2.jpg
陶芸の時間は2時間くらいだったが
あっという間に時間が過ぎてしまった。