2007年12月 8日

プロローグ

今、東京から福岡に帰る飛行機の中だ。 


「代表取締役」という肩書きをもって始めての商談だった。
結果からいうと商談は反省点を多く残しながらもなんとか成功した。


始めに自分の営業経歴を説明すると
本格的に営業という舞台にデビューしたのは今から5年弱くらい前だ。
売っていた商品は「建物」だ。
一般のお客様に売る商品としては「一番高額な商品」という 誇りを持っていた。

 しかし、正直にいうとデビュー戦の成績は

全戦全敗!!
約1年間、契約がとれず気がつくと、同期の仲間では一番最後の落ちこぼれになっていた。

「腐ったみかん」と言われた事もあった。

 「給料泥棒」と言われた事もあった。
本当に毎日毎日辛くて辛くて悔しくて悔しくて
一日に2,3回は泣いていた。
「こんなに涙が出るのか」と自分に驚いた。
そんな中、ようやく初めての契約が訪れた。
東京都在住のA様である。
素朴なご夫婦で、月末最終日に印鑑を押してくれた。
本当に嬉しかったが実感は無かった。
それから会社に帰ってきて上司などみんなに報告すると

会社の全員から拍手があった。

 泣いた。
みんなの前で涙を見せるのは恥ずかしいがこの時は、
恥ずかしいと考えるよりも 純粋に嬉しいという気持ちが先で

 涙が、これでもかこれでもかと出てきた。 
これが営業を始めて初めての1勝目であった。
その後、契約をコンスタントに上げる事が出来、同期で一番最初に昇進した。
(同期で一番に降格もした)
その後も、営業のパラメーターは急激なアップダウンを続け今に至るが、
その話はまた今度書くことにする。  


最初に戻るが

営業を始める前と今とでは何が決定的に違うかというと

「営業は口の巧さではない!」
トップ営業マンの方々は、「そんなの当たり前じゃん」と思われるかもしれないが

本気で「営業力=口の巧さ」と思っていた。
今考える本当に恥ずかしい。

今後、このブログを通じて、

「真の営業力とは・・・」に迫りたい。

コメント(2)

独立おめでとう!!

真の営業力とは?是非続きを熱く語ってほしいです。熱すぎて顔がトマト色になってしまうほどに熱めなのお願いします。

夜書いて、朝読み返したら、ヤバ★ヤバ★と思い、あわてて消したくなっても、消さずにつっきる!!・・・そんな「た・け・を」を魅せて下さい。

独立おめでとう!!

真の営業力とは?是非続きを熱く語ってほしいです。熱すぎて顔がトマト色になってしまうほどに熱めなのお願いします。

夜書いて、朝読み返したら、ヤバ★ヤバ★と思い、あわてて消したくなっても、消さずにつっきる!!・・・そんな「た・け・を」を魅せて下さい。