なぜ、多くの会社は「仲介」より「買取」を優先するのか?3つの理由

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多くの会社は、自分たちの利益を最優先にして考えている為、「仲介」よりも「買取」を望みます。 理由は、「仲介」だと利益が国が定める法律(宅地建物取引業法)で決められてしまうからです。

例)相場1000万円の土地を「仲介」で取引きすると不動産会社は最大でも72万円の利益になります。 「買取」で取引する場合、相場の80%くらいになる為、800万円で買い取り、その土地を1000万円で売ります。そうすると利益は200万円になります。 また、「仲介」の方が売却技術が必要になってきます。「売主様」と「買主様」の意向を調整し、お互いが納得するように取り計らわなくてはならず、結婚でいう「仲人」のようなものです。 「買取」は「買って売る」という行動になる為、相場が分かっていれば簡単です。 売主様に巧みな話術で、なるべく金額を安く買い取り利益幅を大きくする訳です。 3study_chuukai-kaitori_three_chuukai 3study_chuukai-kaitori_three_bannar

1)在庫を抱えず、リスクを抑え、企業の存続を優先する

企業にとって「買取」する一番のリスクは売れなかったときです。銀行から借り入れをして買い取る ことが多いた為、買い取った不動産が売れなくても、返済額が大きくなります。

2)グループ会社に建築会社がある為、土地をあげなくても建築で利益が上がる

もちろん私たちも株式会社として成長しなければならず、利益を上げなければなりません。そこで私たちは利益を上げるところを不動産だけに求めず、建築と合わせることで、相乗効果を高め、利益の確保を可能にします。 売りにくい土地なども、住宅プランを一緒にお客様に提案することによって、お客様がイメージでき、購入に至ることがよくあります。私たちとしては「手間」は通常よりもかかりますが、この「手間」がかかる事によって、仕事が完了したときの喜びは一入です。

3)「企業は社会の公器」という考えがある為、売主様・買主様・弊社、みんなが良い取引をする。

私たちは「買取」での取引をすることもありますが、「急いでいる方」や「名義人が多くて取引が煩雑になるとき」以外はほとんど「仲介」での取引になります。全体の取引の90%以上は「仲介」での取引です。 アドバイスとして、目安1ケ月以上の時間の猶予がある方は「仲介」での取引をしたほうが高く売れます。

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