不動産売却時にかかる諸費用

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不動産を売却すると下記の費用が必要になります

① 登記費用ローンが残っている時などの抵当権抹消登記費用
② 仲介手数料売却を頼んだ不動産屋に支払う報酬(下記参照)
③ 印紙代売買契約書に貼付する印紙
④ 書類取得費用証明書などを役所で取得するときの発行手数料
⑤ 測量費用・解体費用等契約の条件によって異なってきます
⑥譲渡税売却してから後日(下記参照)

仲介手数料|不動産会社に支払う仲介手数料

国土交通省告示第1552項・宅地建物取引業法第46条第1項」で次のように定められています。

<売買金額>

  • 200万円までの金額・・・・・・・・・5.4%
  • 200万円超~400万円までの金額・・4.32%
  • 400万円を超える金額・・・・・・・・3.24% (400万円を越える物件の即算式・・・売買金額×3%+6万円+消費税)

譲渡税|売却によって売却益(課税譲渡所得)が出た場合は所得税・住民税がかかります

  • 課税譲渡所得=譲渡価額-取得費-譲渡費用-特別控除

この「課税譲渡所得額」に下記の税率を掛けた額が納める税金になります。税率は所有していた期間によって税額が変わります。 4jyouhou_tax_joto

    • <所有期間が5年長超の場合> 課税譲渡所得×20%(所得税15%・住民税5%)・・・長期譲渡所得
    • <所有期間が5年以下の場合> 課税譲渡所得×39%(所得税30%・住民税9%)・・・短期譲渡所得

一定の要件を満たした居住用不動産に関しては譲渡所得に対し、最高3,000万円までの特別控除や低率分離課税などの軽減税率の適用があります。 他にも不動産を買い換えたときなど特別控除が適用されるときもありますので国税庁ホームページにてご確認ください。

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